2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ちょっと休みます

26日は午後に国分寺の喫茶店で、山川直人さんの原画展を見る。夕方に〈コクテイル〉で荻原魚雷さんの出版記念会。入れ替わり立ち替わり、多くのヒトたちが参加。石田千さんに云われて、つたないスピーチをするが、魚雷さん以外は聞いてなかったかも。とにか…

『噂』という雑誌があった

この数日で届いた本。まず、海野弘『二十世紀』(文藝春秋)。20世紀を10年ごとに区切り、そこで起きた事件や文化現象を軸にその時代を描き出す。607ページ。この3年ほど、海野さんにお会いするたびに、「20世紀の歴史をまるごと書きたい」というハナシをお…

「でるべんの会」で「本の学校」を思い出す

朝から原稿を書く。こないだ何軒か古書店・新刊書店を取材したもののルポ。『小説すばる』7月号掲載。出だしに手間どるが、昼頃から調子が出てきて、6時前に書き上げる。18枚。ちゃんと書けたと思うのだが……(あとで編集部から直しを匂わせるメールが。びく…

家庭内上司

『世界屠畜紀行』を出してからの旬公は仕事が増え、夜遅くまで仕事している。テレビカメラは2ヶ月ぐらい張り付いているし。その一方で、仕事場と住居の分離という偉業をなしとげている。しばらく前までのぐんにゃりした姿を知っている身としては、家庭内に…

高円寺で「一箱」同窓会

午前中は資料読み。12時すぎに出て、高円寺へ。〈高円寺文庫センター〉に寄り、〈雄旺〉でひき肉入りラーメン。「台湾風」と前につけるのを忘れて注文したら、想像したのと別のが出てきた。うまかったけど。 〈高円寺書林〉で「甘夏書店」主宰の「ちょこっと…

バス→都電、都電→バス

8時半起き。昨日図書館で借りた『吉野作造選集』第14巻「日記」を読む。原稿の資料なので、最初は拾い読みだったが、あまりにオモシロイので最初から読みはじめてしまう。この日記の古書展通いの記述については、神保町のオタさん(http://d.hatena.ne.jp/jy…

朝も夜もうどんうどん

毎週金曜日の午後は用事で出かけるのだが、昨日留守電に連絡があり、はしかが流行っているので先方が一週間休みだという。ゼンゼン新聞見てなかったけど、そんなことになっていたのか。驚いたが、遅れ気味の原稿を片付ける時間ができて、ありがたくはある。…

半村良に再会する

昨日から読み出した、半村良『戸隠伝説』(河出文庫)を読了。都立中央図書館の閲覧室から始まる出だしが最高で、半村良を思わせる作家・水戸宗衛の仕事場や、そこにやってくる編集者たちなどの日常の中に、非日常が入り込んでいく前半をワクワクしながら読…

堀内誠一からつながっていくもの

朝から原稿にかかるが、うーん、なかなか進まない。困ったなあ。しょうがないので、4時ごろに出かけて、有楽町へ。〈教文館〉で、教が最終日の堀内誠一展覧会を見る。まず6階の〈ナルニア国〉で、『パリからの旅』の原画と、堀内が愛した110人の絵本画家のパ…

石景山遊園地で「ゆるキャラ選手権」を!

月曜は朝から表参道へ。『進学レーダー』で、某シリーズの編集部の取材。編集長のSさんからかなり赤裸々な話を聞き、いろいろオモシロかった。〈青山ブックセンター〉で、岡田斗司男・唐沢俊一『オタク論!』(創出版)、大森望・豊崎由美『文学賞メッタ斬り…

ツムツムはアマゾンの箱を抱えて

朝から原稿を書いたり、入稿前の原稿を整理したり、明日の取材の下調べをしたり。手元に「今日すべきこと」を書き出して、ひとつ終わるごとに線で消していくが、5つのうち4つまでしかできなかった。これが翌日に繰り越されると、また別のひとつが延びてい…

BIG BOXに別れを告げて

午前中、短い原稿を書く。ちょっと手間取った。アマゾンから仕事に使う本3冊が到着。ほかにもアレコレ用事があり、3時ごろ出かける。高田馬場でBIG BOX古書市。今回で最後だ。さすがに感慨を覚えて、いつもより丹念に回る。文庫2冊買い、そのあとまた2冊買う…

最近いちばん活発なのはうどんについての活動です。

いろいろ停滞しているナカで、目下もっとも活発なのは、さぬきうどんに関する活動だ。直接行くのはしばらく無理なので、ネット取り寄せでうまい店をサーチしている程度だが、ブログを読んだヒトから有意義な情報が寄せられてくる。阿佐ヶ谷〈元我堂〉の石こ…

魚雷さんがうらやましい

昨日は神田のS社で打ち合わせ。終わってから〈穂高〉でMさんと雑談。帰って、コピーを取りに行ったり、書類をまとめて発送したりするとたちまち夕方に。夜にデザイナーIさんの事務所に行き、「不忍ブックストリートMAP」の謝礼をお渡しする。昨年よりちょっ…

日記モードになれなくて

どうも調子がでない。こういうときに、その日あったことを振り返って書くと、むなしくなってしまうので、メモ風にこの数日の出来事を。 ★道灌山通り(通称「スサミ・ストリート」)のラーメン屋兼居酒屋。「ツブレるオーラが出ている」と旬公と話していたら…

出雲人にはわかるハズ

午前中は茅場町へ。〈森岡書店〉(http://www.moriokashoten.com/)の取材。このヒトもまたすごい情熱の持ち主だった。「有田昌史 十月島―IZUMONESIA―展」が見られたのもヨカッタ。有田氏のつくる図案は、日本人の心の奥底にある土俗的なものを引っ張り出し…

79歳と69歳と40歳

昨日は午後に吉祥寺に出かけ、〈バサラブックス〉のFさんに取材。すごく緻密に考えているところと、やりたいことに突っ込んでいくところが混在しているヒト。Fさんが店番しているヨコでノートを広げて話を聞いたのだが、わずか1時間に買取のお客さんが3人も…

北千住でギターに浸かる

8時半起き。旬公とダンボールを抱えて出かける。根津の〈カフェ・ド・クリエ〉でコーヒーを飲み、谷中のアパートへ。5月中にココを引き払うことになったので、残った荷物を運びに。タクシーを拾って、積めるだけ積んで西日暮里へ。 そのあと3時ごろまで仕事…

松倉如子の余韻を感じながら

一箱の翌日は「しのばずくん神社」の撤収をやって、午後から経堂へ。〈ロバロバカフェ〉の古本市。相変わらず独特のスタイリッシュな品揃え。〈恵文社〉ともちょっと違うんだよなあ、うまく云えないが。〈古書モダンクラシック〉の棚から『銀座モダンと都市…