なんとなくモヤモヤと

3日から開いている台東区中央図書館で仕事したり、食あたりっぽいナニかでダウンして数日寝込んだり、ノンフィクションライターの黒岩比佐子さんにお昼をご馳走になって今年の仕事の予定やこんど出た本で辛かったハナシなどをお聞きして我が身の怠けぶりに赤面してろくすっぽ喋れなかったり、外市には行けなかったり、歯医者で歯を2本抜かれてユーウツになったりという、なんとなくモヤモヤした年明けです。年賀状たくさんいただいていますが、まだ返事も出せずにおります。そのモヤモヤについてこの場で書くのはなかなか難しく、また、書いたからといって別に解決するワケでもないので書きませんが、一時的に日記的な文章に倦んでいる状況なのはたしかなようです。


で、告知。恒例の「不忍ブックストリートの茶話会」は明日、9日に行ないます。場所はいつもの〈ブーザンゴ〉。だいたい8時から11時ごろまで、出入り自由です。今回は次の「一箱古本市」でどんなことをやるかが話題の中心だと思います。「こんなことやりたい!」というアイデアがあれば、持ち寄ってください。歓迎します。