いろいろともがいてます

数日書いてませんが、いろいろやってはいます。映画も《イングロリアス・バスターズ》をはじめ、ずいぶん観てますが、いずれ書きましょう。


一箱古本市の歩きかた』が〈三省堂書店〉神保町本店の週刊売上・新書部門で7位に入ってました。また、岡崎武志さんが「ブックジャパン」で同書の書評を書いてくださいました(http://bookjapan.jp/search/review/200911/okazaki_takeshi_02/review.html)。心強い援護射撃です。ありがとうございます。


また、「紀伊國屋書評空間」でも近代ナリコさんが書評を書いてくださいました(http://booklog.kinokuniya.co.jp/kodai/archives/2009/11/post_55.html)。コレがいい文章なんですよ〜。ナリコさんとはやっていることの方向性もセンスもまるで違うけど、こんなに判ってくれていてたんだな、とちょっと泣けました。それにしても、終わりのあたりにビックリする告白が。まったく知りませんでした、というか、忘れてました。


気まぐれPOP屋(いつも勢いで描くと約束するも、忙しさにまぎれてなかなか描いてくれない)内澤旬子画伯がPOPを描いてくれました。書店さんで使ってやろうという方は、上部のメールアドレスからご連絡ください。よろしくお願いします。


12月6日(日)に名古屋で開催する向井透史さんとのトーク、まだ席に余裕があるようです。ぼくはともかく、セドローくんは初の名古屋上陸ですので、どれぐらい器と体がでかいかを確かめに来てください! 会場の〈カフェ・パルル〉もいいお店ですよ。予約はこちらからできます↓
http://www.libro.jp/news/#entry_id_685