朝8時起き。旬公と団子坂下の〈ドトール〉で朝飯。図書館で借りた、門井慶喜『天才たちの値段』(文藝春秋)読了。謎の解決が判りづらい(専門的なので)ところはあったが、オモシロイ。〈往来堂書店〉で、山田風太郎『わが推理小説零年』(筑摩書房)、滝山…
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