2005-02-21から1日間の記事一覧

疲れることと嬉しいこと

昨夜はあのあと、『筒井康隆の文芸時評』(連載は『文藝』1993年春号〜冬号)を読了。200ページ近くの本だが、文字の級数は大きいし、上下の余白が大胆に大きく取ってある。32字×14行という、まるで小説のような組みだ。それでも、まだページが稼げないらし…