今朝の東京新聞に、幻戯書房の下段2分の1という大きい広告。『「阿佐ヶ谷会」文学アルバム』が中心。西日暮里に行き、短い原稿を一本書く。そのあと資料読み。またしても、つい一月前に買った本がけものみちにうずもれてしまい、いまだ発見できず。 「日本の…
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